作品詳細

[文庫]鬼平犯科帳 (36)

[文庫]鬼平犯科帳 (36)

かわうそ先生

著者
シリーズ
[文庫]鬼平犯科帳
カテゴリー
さいとう・たかを
発売日
2009年11月30日(月)
判型
A6
定価
本体 476円+税(税込 514円)
ISBN
9784845834365

火盗改方長官・長谷川平蔵と、庶民の人情味を描く!!

火盗改方長官・長谷川平蔵が悪行を許さぬ!! 本格痛快時代劇画、大好評の文庫サイズ!! 表題作の「かわうそ先生」他、傑作全3編を収録。

■収録作品■
・仕置ノ壱 おかね新五郎
平蔵が、ふと見かけた初老の女の後をつけると、贔屓にしている料理屋の勝手口へと入っていった。その女、“おかね”によって、彦十らと放埓のかぎりをつくしていた頃の悪行を思い出していた平蔵だが、更に見覚えのある眼帯の男を見かけて、また、後をつけてみると…?

・仕置ノ弐 金太郎蕎麦
若い女主人が、片肌を脱いで金太郎の刺青を見せながら威勢良く出前に駆け回る“金太郎蕎麦”が、本郷界隈で人気となっていた。一方、日本橋の大店では、若夫婦の寝間に賊が押し入り、婿養子の髷を切ったうえ藁馬の玩具を置き、手文庫の金だけを盗って去るという妙な事件が起こり…?

・仕置ノ参 かわうそ先生
平蔵が京で世話になった無外流の達人・辻十内が、仇討ちの助っ人を引き受け、江戸へ出て来ていた。敵である三浦伝八郎について平蔵が調べてみると、その道場は無頼浪人の溜り場となり、恐喝まがいのことも働いている様子。平蔵は師のために…?

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