『大乱 関ヶ原』4月27日発売

作品紹介
なぜ「関ヶ原の戦い」は起こってしまったのか?
豊臣秀吉亡き後、負の遺産「朝鮮出兵」により巻き起こる乱世再来の危機。
五大老筆頭・徳川家康と五奉行筆頭・石田三成は各々のやり方により難問に当たるが、
しかし、「天下大乱の阻止」のための政治闘争が、やがて天下を二分する大乱「関ヶ原の戦い」へと繋がっていく…。
- 作品名
- 大乱 関ヶ原
- 著者
- 宮下英樹
- 出版社
- リイド社
- 発行日
- 2023年4月27日(木曜日)
- 定価(税込)
- 680円(税込)
- ページ数
- 4C4P 1C192P 計196P
- ISBN
- 978-4-8458-6217-7
- 判型
- B6判