作品詳細

[文庫]鬼平犯科帳 (29)

[文庫]鬼平犯科帳 (29)

女賊

著者
シリーズ
[文庫]鬼平犯科帳
カテゴリー
さいとう・たかを
発売日
2009年04月30日(木)
判型
A6
定価
本体 476円+税(税込 514円)
ISBN
9784845834297

火盗改方長官・長谷川平蔵が弱きを助ける!!

火盗改方長官・長谷川平蔵が江戸の凶賊一掃!! 本格痛快時代劇画、大好評の文庫サイズ!! 表題作の「女賊」他2編を収録。

■収録作品■
・仕置ノ壱 雪の果て
娘と後妻を捨て、前妻・おりつと逃げた浪人・藤田が、ひとりで長屋に戻ってきた。また、おりつに逃げられたのだとという。鮒宗の口利きで、大店・和泉屋へ、手習いの稽古で通い始めた藤田だが、様子がおかしく、人相の悪い男たちと関わりのあるように見受けられて…?

・仕置ノ弐 女賊
瀬音の小兵衛は、盗賊の頭から足を洗って楽隠居の身だったが、隠し子の幸太郎が、名うての女賊・猿塚のお千代に誑し込まれていると聞き、江戸へ上る。そこで昔馴染みのおまさに出会ったのを幸い、相談を持ちかけるのだが…?

・仕置ノ参 おしゃべり源八
半年前から行方不明になっていた火盗改方同心・久保田源八が、百姓家に保護されているのを発見するが、記憶を失ってしまっていた。その記憶を呼び起こすため、また、当時追っていた凶賊・天神谷の喜佐松一味の手掛かりを掴むため、平蔵は源八らを伴って藤沢へ赴くのだが…?

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